スーパーダーツ2018での浅田斉吾の残念なダーツ
記事一発目が、批判的なものになってしまうのですが。
2018年3月15日に行われた、
ファーストラウンド(ベスト16)での、浅田斉吾とハリスリムとの試合。
皆さん見ました???
ネットでは擁護と批判、それぞれあるようですが、
パーフェクト王者・日本ダーツ最強選手として、見苦しい態度を見せた、
ひどく残念な試合でした。
内容は簡単に言うと、劣勢になった4レグ目に運営に対して眩しいというようなクレームをいれ、ブルに散々嫌われると、テキトー投げ。
1~3レグ目にも投げ終わったあとメガネをはずして、眩しいアピール。
あのさぁ。
なら先に指摘しようよ。
試合始まる前にさぁ。
ツースロー練習あんじゃん。
まじでだせぇわ。
相手も同じ条件、ってことには変わりは無いわけだし。
もちろん身長やメガネをかけている、っていうのは違いあるけど、
試合開始後、劣勢になってから言うことじゃない。
他にも背が高い人もいるし、メガネかけている人もいるってのに...。
動画はユーチューブあたりでありそうなので、
興味ある方は検索してください。
【追記】ツイッターにありました。
浅田斉吾 問題のシーン#SUPERDARTS pic.twitter.com/9olZNVVXt3
— しよです! (@BOnzU__) 2018年3月15日
ダーツ バレル トリニダード TRiNiDAD ロペス3 Lopez3 浅田斉吾モデル
浅田選手を、わたしは日本最強だと思っていて、
フィルテイラーとの試合を、非常に楽しみにしていたので、
だからこそとても残念です。
去年も、パーフェクトの試合で決勝トーナメント1回戦で、
知野真澄と当たったのは運営が仕組んだとか愚痴ってましたし、
まじでどうかと思いますよ。そういうところ。
あれだけ強くて上手いんですから。
もう一皮向けて、文句のない最強選手になっていただきたいですね。
【追記】
その後、浅田選手はツイッターで謝罪しました。
是非頑張って頂きたいです。